■FPの家ってなぁに?
日本には、中身のない家が港にあふれて
います。見てくれの外観に終始した。資産価値の
乏しい家ばかり。中身のない家は、壁の中に
結露が発生して土台から朽ちていきます。
『FPの家』を包んでいるウレタン断熱パネルは、
冷蔵庫などで使われている硬質ウレタンを
断熱素材としています。10年間の検証実験
により
経年変化がほとんどなく、科学的データ
により、内部が
結露する可能性が少ない優れた
素材として実証されています。
ウレタン素材だからこそ実現できた、
高気密・
高断熱・高耐久の『FPの家』
が、一生の財産
としてあなたの家族をしっかりと守り続けます。
豊かな生活、変わりない価値を維持できるのは、
『FPの家』
だけです。

■高断熱
冷蔵庫などの断熱材として使われるウレタン。室内がどんなに暑くても、
冷たい冷蔵庫の表面になぜ水滴がつかないのか。ウレタンという断熱材
の性能の高さが、皆さんの身近な所で見受けられるでしょう。一般住宅の
断熱材として使われている。グラスウールの適用温度範囲は、
約10℃〜340℃
FPの家の断熱材として使われている、
ウレタンの適用温度範囲は、
−約200℃〜140℃。北海道から九州まで地域を問わず、寒さ暑さの
季節を問わない、日常生活の
あらゆる状況に耐えうる断熱材が、ウレタンなのです。

●サーモグラフによる断熱性比較
グラスウール住宅は施工ムラの為、断熱材の隙間が温度の低い緑色系として出ている。 FPの家は温度ムラがなく、壁パネルの温かさを示す黄色系がきれいに出ている。
           

■高気密
気密性が高い=隙間の少ない家は、せっかく冷やした
空気、やっと暖まった空気を不用意に外へ逃がしたりし
ません。つまり、
冷暖房の効率がとてもいいんです。

隙間が多いだけでなく、ある部屋は隙間が少なく、ある
部屋は隙間が多いなどバラバラだと最悪。部屋どうし
の温度差が生じることは、家にとっても人間にとっても
一番良くない環境だからです。

FPの家では、すべての住宅で
装置を使った気密測定
を行います。これは家の中と外との隙間がどれくらい
あるかを測定するもの。FPの家は、
住宅の性能を数値化
して、すべてのお客様にご提示いたします。一般には
わかりづらくい住宅性能の、ひとつの目安になり安心
となるはずです。

■計画換気
高断熱・高気密となれば、忘れは行けないのが計画換気。
FPの家ではすべての家にオプションではなく、標準で

換気システム
が備わっています。
外の空気をムダのないように計画的に取り入れられるのは、
高性能の証。また、アレルギーの天敵であるチリやホコリ、
においなどを確実に排除します。隙間が不規則な家では、
新鮮な空気の取り入れや不要な空気の排除が、部屋間で
ムラが生じてしまいます。
計買う換気システムが万一止まったとしても、即座に人体に
悪影響が出るわけではありません。その心配よりも、換気が
適度になされずに悪影響が蓄積されていく方が、大変恐ろし
いことです。
息苦しい家ではありません。FPの家はお好みに応じて皆さん
コントロール出来る家なのです。

■防水・防湿機能
ウレタンの表面を拡大してみると、まるでカステラのように、無数のきめ細かい泡状になっている
のがわかります。これらが水を吸収しにくい秘訣。その為ウレタンを水の中に押し込んで、いつの
まにか沈んでしまいます。
水に強い=湿気や結露に強いということ。それは、優れた断熱性能を、劣化させることなく長く持
続できる
ということです。建てた時と同じような性能で住み続けられ、快適さが当たり前だと感じら
れるFPの家。性能の高さと長持ちの秘訣がここにあります。


●グラスウールとの吸水性比較
グラスウールは水を吸って沈んでしまいますが、硬質ウレタンはいつまでも沈みません。

■均一性能
せっかくより材料を用いても、現場の大工さんの腕や気分次第というのは何か不安なもの。FPの家では、高性能なウレタンという断熱材を、工場でパネル内に均一に入れこみます。

もちろんその他建築資材も、
徹底された品質管理が工場内でなされたいる為、高品質な部材を安定して現場にお届けします。

ウレタンの発泡により、パネル内に隙間なく均一に断熱材が入ります。
●ウレタンの発泡プロセス

■耐久性能
一般住宅の断熱材として使われているグラスウールは、保水・吸湿性が高く、一度湿ってしまうと
断熱性能も低下してしまいます。また、水分を溜め込むことで、カビやダニが発生するだけでなく、
グラスウール自体が水を含んだ重みで壁の中ですり落ち、ところどころで断熱効果が発揮されない
ばかりか、木材を腐らせてしまう危険性があります。

ウレタン断熱パネルは、水や湿気の侵入を防ぎ、吸湿による断熱性能の低下がありません。10年前
に建てられ壁を取り出して検証しても、殆ど劣化することなく高い性能を維持しているという結果が出
ています。


●壁の中の結露によるグラスウールのずり落ちと腐り ●築10年経過したFPの家の壁の中

■耐震性能
手にすればおわかりいただけますが、ウレタンは軽くてしかも堅い。断熱材にして、
さらにこのような堅さから
壁の補強剤としての役割も演じています。

また、壁強度実験によってその
強度は折り紙付き。一般の筋交いだけで支える
在来工法の壁強度の約2.5倍、FP2×4は約3.3倍(一般2×4では約1.6倍)
を備えています。

地震・台風・大雪などさまざまな災害から、FPの家は住む人をしっかりと、いつま
でも守り続けます。
●ウレタン断熱パネルの壁強度実験(北海道立林産試験場)
一般工法 FP工法
一般の在来工法は外からの力に対して点・線で支えている為、荷重負担や変形量が大きくないります。変形することで外力に対抗するのが、この工法の特徴ですが、阪神大震災クラスの大型地震になると、その柔構造の限界を超えてしまいます。 壁や床のパネルとウレタンが、一体形成されたボックス構造は、外からの力を面積全体で受け止め、力を四方に分散させる為、地震や台風に抜群の強度を誇ります。

■遮音性能
アパートやマンションほどではありませんが、過密した都市では近隣所をはじめとする外部の騒音は、
結構深刻な問題です。

しかし、過密性能の高いFPの家ならば大丈夫。空気だけでなく、室内の音を外へ漏らさず、外からの
雑音の進入もシャットアウト。静かな空間を提供するとともに、みなさんのプライバシーを守ります。
●JR列車通過時の騒音 ●ジェット機通過時の騒音

■耐火性能
火災というと、ウレタンは石油製品だから危険なのでは…… というご心配の声が時々聞かれます。
ウレタン自体は難燃剤にゆより自消作用を高めている為、万一の際にも燃え広がりにくい断熱材です。

火災はいかに安全に逃げられる時間を確保出来るか、そして燃え広がることを防ぐ事が出来るかが、
一番考慮したい点です。建物の気密性が高いFPの家は、室内の火を外へ漏らしにくく、外部からの
もらい火の影響を受けにくい家です。

また、FPの家のウレタン入り壁パネルは、グラスウール入りの壁とは異なり、中には隙間や燃える為に
必要な酸素が存在しません。その為、ウレタンが直接燃え出してガスが発生する事や壁の中を火が走っ
て燃え広がるという事が、なりにくい構造になっています。

住む人の生命や財産を守るだけでなく、近隣への影響も最小限にくいとどめられるのが、FPの家なの
です。火災への気配り建物には不要。真っ先に燃え出す室内のカーテンや壁クロスカーペットや家具
などの素材に気を配る方が、FPの家では先決かもしれません。

●各種断熱材の燃焼実験
グラスウール 発泡ポリスチレン 硬質ウレタン
グラスウール・発泡ポリスチレン・硬質ウレタンの断熱材をガスバーナーにより燃焼比較実験を行った
と所、グラスウールは奥まで燃え進み、発泡ポリスチレンは炎が燃え広がり、さらに溶け出して穴が大きく
広がりました。硬質ウレタンは表面が炭化するだけで燃え進みません。いかにウレタンが火に強いかが
わかります。